西表島に行ったら絶対やりたい!!シュノーケリング、カヌー体験!!

沖縄県に存在する西表島は、日本でまれに見ない天然の自然世界に溢れる場所として、世界各国から多くの観光者が訪れています。ここでは、西表島に行くなら外せないシュノーケリングやカヌーの魅力をお届けします。

西表島ってどんな所?

西表島

西表島の特徴

西表島は、石垣島から17kmほど西にある八重山諸島最大の島で、沖縄本島の次に大きい島となっています。西表島最大の特徴は何と言っても、島の9割が亜熱帯ジャングルになっている事です。そんな大自然が広がる西表島のたっぷり満喫するなら、亜熱帯マングローブカヌーツアー、ジャングルトレッキング、シュノーケリング等、沖縄の他の島とは全く違う観光を楽しんだり、亜熱帯地域だからこそ出会える生物鑑賞を見たり、他では体験できないアクティビティをするのがお勧めです。西表島だからこそ味わう事のできる自然の恵み、希少な固有種に出会う機会等、日頃経験する事の無い景色や感動、発見が西表島には沢山詰まっています。

西表島でシュノーケリングをする魅力とは?

西表島

年中楽しむ事ができる西表島シュノーケル

マリンアクティビティの中でもシュノーケリングは、誰でも簡単に西表島の美しい海の中を観賞する事ができる人気アクティビティです。海の中に生息するサンゴ、魚、亜熱帯地域だからこそ生息している海洋生物等を、手軽に鑑賞して楽しむ事ができます。
シュノーケリングと言うと「夏のマリンアクティビティだから時期が限定される遊びなんじゃないの?」と思っておられる方もいますよね。しかし、西表島では1年中シュノーケリングを楽しむ事ができます。亜熱帯気候に位置する西表島は、一年を通して海の水温が大体20度を超えているので、四季を通じてシュノーケリングやダイビング等、人気のマリンアクティビティを楽しむ事ができるのです。なので、西表島のシュノーケリングでは、各季節によって様々な海の中の表情を見る事ができる魅力があります。
また、黒潮の影響や亜熱帯マングローブの生息によって、西表島には日本の他の地域はもちろん沖縄本島でも見る事ができない珍しい海洋生物の宝庫でもあります。なので、西表島の海の中に広がる美しいサンゴ礁の中に珍しい生物を見たり、季節ごとに違った珍しい熱帯魚に出会ったりできる機会があるのです。

季節毎の楽しみ方

春の時期
春の時期の西表島の海は、少しずつ海の中が賑やかになって行く時期になっています。特に、3月〜4月には人気の熱帯魚であるカクレクマノミのシーズンなので、イソギンチャクの周りを泳ぐ沢山の可愛いカクレクマノミに出会う事ができます。そして、5月~6月に入ると水温が27度程になってくるのですが、この時期はサンゴの産卵時期になります。なので、夜のナイトダイビングやナイトシュノーケリングでは、サンゴの産卵風景を見る事もできます。このように、春の西表島の海と言うのは、海の中で少しずつ生物達が賑わいを魅せる時期になっており、そんな少し面白い風景を春のシュノーケリングでは鑑賞する事ができます。
夏の時期
夏の時期の西表島の海は、シュノーケリングを行うベストシーズンになります。6月以降であれば、天気が晴れていれば特にウェットスーツを着用しなくても、快適にシュノーケリングを楽しむ事が可能です。夏の海は、一年の中で最も多くの幼魚達が海の中を泳いでおり、夏の日差しを浴びて海中に生息する色とりどりのサンゴの光景が一面に広がります。サンゴ周辺に多くの幼魚が増えるので、一番海中が賑やかな時期になっています。
一方で、プランクトンが増える時期でもあるので、他の季節に比べると海水の透明度は控えめになりますが、海中の賑やかさや楽しさならば夏の海が一番です。華やかに賑わう西表島の海中観察を楽しむなら夏の時期がお勧めです。
秋の時期
秋の時期の西表島の海は、基本的に10月末までが海水浴シーズンとなっています。なので、日本列島で秋が到来していても、西表島ではまだまだシュノーケリングを楽しむ事ができます。また、秋になると海水の透明度も徐々にアップしてくるので、夏の時期より透き通ったエメラルドグリーンの海を堪能する事ができます。透明度の高い時期にシュノーケリングを楽しみたいけれど、冬の時期には少し抵抗がある方には秋のシュノーケリングがお勧めです。
冬の時期
冬の時期の西表島の海は、冬でも海の水温が常に20~25度位あるので、ウェットスーツを着用すれば真冬であっても問題なくシュノーケリングを楽しむ事ができます。多くのシュノーケリングツアーの開催期間は基本的に3月~11月となっていますが、それ以外の時期である12月、1月、2月にもシュノーケリングを存分に楽しめるのが西表島です。
冬のシュノーケリングの最大の魅力は、水の透明度が他の季節に比べて格段に高い事が挙げられます。冬の海水と言うのは、一番プランクトンの生息が少ないので、その分海の透明度が高くなっています。なので、一番美しい海中の景色を見たい場合は、冬の時期がお勧めです。また、冬は夏に比べて観光客が少ない為、じっくり沖縄観光やマリンアクティビティを楽しんで堪能する事ができるのも魅力の一つです。

西表島でカヌーをする魅力とは?

西表島

初心者でも大自然を気軽に楽しむ事ができるカヌー

老若男女幅広い年代が楽しめる

西表島の最大の魅力は、日本で類を見ない雄大な自然が広がっている土地柄にあります。海を見渡せばエメラルドグリーンの透き通った海があり、山の中に入れば亜熱帯ジャングルが景色一面に広がり、自然の恵み溢れる景色を様々な形で魅せてくれます。「今まで一度もカヌー体験なんてした事がない。」と言う方であっても、激しいアクティビティでは無いので、安心してカヌー初心者さんも体験する事ができます。大体どこのツアーもツアーに参加する前やツアー中には、カヌー経験や知識に優れたツアーガイドが丁寧に分からない事等をレクチャーしてくれます。なので、年齢の小さな子供から年配者まで、幅広い年代層の方にカヌーを楽しんでもらう事ができます。

カヌーで堪能できる西表島の大自然

西表島には毎年多くの観光客が訪れていますが、多くの観光客は西表島の圧倒的な自然を求めてやって来ています。国内最大級のマングローブの森を駆け抜けるカヌー体験は、西表島の大自然を存分に満喫できる醍醐味があります。また、時期によりますが一夜しか咲く事が無い、サガリバナで水面が埋め尽くされた幻想的な景色を鑑賞しながらカヌーで川を移動できる、貴重な経験を体験する事もできます。他にも、国指定天然記念物となっている木の根っこが特徴的なサキシマスオオノキ、オオタニワタリ等植物から、絶滅危惧種認定されているヤシガニ等も運が良いと出会う事ができます。西表島のカヌー体験では、潮の満ち引きによって川の雰囲気がガラリと一転するので、一度で二度楽しめる部分も魅力になっています。

人気のカヌースポット「ヒナイ川・ナーラ川・ナカラ川」

西表島には、マングローブカカヌーを楽しむ事のできる川は幾つもありますが、その中でもヒナイ川、ナーラ川、ナカラ川は、カヌースポットとして非常に人気が高く、毎年多くの観光客が訪れているお勧めスポットです。

ヒナイ川
ヒナイ川は、西表島の北側に位置しており港からの交通アクセスが良い川となっています。ヒナイ川上流には、沖縄県内で有名なピナイサーラの滝がありトレッキングスポットとしても人気があります。西表島のカヌー体験の王道プランは、カヌーでヒナイ川上流を目指して、トレッキングでピナイサーラの滝を目指すと言うのが鉄板です。移動時間をなるべく短縮して、時間いっぱいカヌーアクティビティを楽しみたい方に人気があります。
ナーラ川・ナカラ川
ナーラ川・ナカラ川は、西表島の西側に位置しており、人工的な手が掛かっていない天然の自然が残っている秘境の川として有名です。ナーラ川・ナカラ川の上流の奥深くに行くと、幻の滝と言われているナーラの滝を見る事ができ、秘境トレッキングスポットとして人気の高い川になっています。ナーラ川・ナカラ川の最大の魅力は、手つかずの美しい自然が現在もそのままに残って存在している事です。秘境の川を堪能したい方には、ナーラ川・ナカラ川のカヌーは特別感もあってお勧めです。